未経験からエンジニアを目指せる【AWSエンジニア】5ヶ月の研修有！
- インフラエンジニア
＜入社後の流れ＞
5ヶ月間は独自のカリキュラムによる研修を受けていだき、
AWSのスキルを証明する資格「AWSクラウドプラクティショナー」「AWSソリューション・アーキテクト・アソシエイト」の取得と専門知識のキャッチアップを目指していただきます。
資格取得に関しては、経験豊富な専門トレーナーがつきます。
また、研修期間終了後もスキルアップできる勉強会をご用意。
自分のペースで学べる環境が整っています。
▼入社〜1ヶ月／基礎研修
IT基礎、インフラ基礎、AWS基礎等のベースとなる知識の習得を行います。
▼入社2〜3ヶ月目/AWS資格試験対策
イーラーニングを中心に研修を進め、AWSの基本となる「AWSクラウドプラクティショナー」「AWSソリューション・アーキテクト・アソシエイト」の取得を目指していただきます。
AWSクラウドの基礎的なシステム設計の知識が身につきます。資格取得に関しては専任トレーナー2名が研修を担当。いつでも質問できる環境で、独自のカリキュラムやテスト・勉強会・e-learningを活用してわかりやすく教えます。
▼入社4〜5ヶ月目/「AWS運用エンジニア」「AWS開発エンジニア」に分かれより専門的な研修
基礎研修の適正により「AWS運用エンジニア」または「AWS開発エンジニア」のどちらかの専門コースに進んでいただきます。また、資格取得だけでなく実務に即した模擬トレーニングを実施していますので、現場に出て困らないスキルを身につけていただきます。
▼入社6ヶ月目／現場デビュー
＜業務の一例＞
「AWS運用エンジニア」としては.....
AWSに関わる運用業務全般、およびサポート問合せ支援を実施いたします。
・AWS環境の構築、設定変更作業
・AWSおよびOSの定型作業（パッチ適用、バックアップ、ストレージ拡張など）
・監視アラートの初動対応（定型作業のみ）
・ドキュメント作成（テスト報告書、障害報告書など）
・サポート問合せ代行、検証作業の実施
「AWS開発エンジニア」としては......
AWS上での開発業務全般を実施いたします。
・AWSサービスを利用したプログラミング開発（Pythonのみ）
・単体／結合テストの実施
・ドキュメント作成（パラメータシート、テスト報告書など）
- 職種
- インフラエンジニア
- 雇用形態
- 正社員
- 給与
-
・想定年俸：360万円
・月の支給額：年俸額の12分の1を毎月支給（30万円〜）
・固定残業手当：月20時間分、4万640円を月の支給額に含む。
超過分は別途支給。
※経験・能力を考慮し、当社規定により加給優遇します。
【年収モデル】
・入社時/未経験/360万円
・入社1年目/前職：一般事務/年収：360万円
※一例となります。
- 待遇
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■昇給年1回（3月）
■通勤交通費（上限月5万円）
■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■時間外手当（みなし残業超過分）
■社員食堂
■社内禁煙
- 勤務時間
-
就業時間：9:00〜18:00
所定労働時間：8時間
休憩時間：60分
- 休日・休暇
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＜年間休日121日＞
■完全週休2日制（土・日）
■祝日
■年末年始休暇
■有給休暇（10日〜勤続年数に応じて最大20日）
■産前産後休暇
■育児休暇
- 応募資格
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以下の①を満たす かつ ②③④のいずれかを満たす方
①Excel・Word・PowerPointが扱える方
②ユーザーサポート、ヘルプデスク、ITサポート事務の経験をお持ちの方
③マクロ機能やVBA等を実務で使用していた方
④プログラミングスクールにてITスキルを勉強された方
- 勤務地
- 東京都
- 最寄り駅
- JR各線「東京駅」八重洲北口,東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」,都営地下鉄浅草線「日本橋駅」C6出口
- 仕事の醍醐味
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《AIに代替えされないスキルが身につきます》それは課題を解決する企画力と、AWSの「AWSクラウドプラクティショナー」という世界で通用する資格です。
Salesforceとは世界シェアNo.1の顧客管理システムで、IT会社や銀行などの大手企業が導入。Salesforceを使えば、顧客情報の管理・ニーズの分析・見込み顧客の予測などができ、商談からの成約率を高めることができます。
認定アドミニストレーターは、Salesforceを活用するための知識を持つ人。企業に活用方法を企画・提案し、運用しながら企業の業績向上に貢献します。
企画×ITの専門スキルは、未来を生き抜く力になります。まずは、合格者を297名輩出したトレーナーが、あなたを3ヶ月で認定アドミニストレーターに育成します。
AWSとは・・・？
Amazon Web Serviceの略で、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスの総称です。クラウド全体における世界シェア第1位で、日本においても数十万を超える顧客がAWSを利用しています。提供サービスは200を超えておりクラウド分野におけるディファクトスタンダードとなっています。
また、AWSエンジニアの市場ニーズは高く、2022年12月の日経コンピュータが発表した「これから取得したいIT資格」第1位にAWS認定資格選ばれています。
AWSの設計・開発・運用・監視など、AWSエンジニアの活躍の場は大きく広がっています。
- 年間休日
- 121日
- 残業時間
-
みなし残業：20時間あり
※平均残業時間：10時間以内
- 事業概要
-
クラウドに特化した人材派遣・人材紹介業
労働者派遣事業：派13‐315399◆
- 会社概要
- 『マルチクラウドサービスで顧客の事業を支援する』をミッションに2021年5月設立。既に社員数約200名の規模へ成長。世界トップクラスのSalesforceをはじめAWSなど、未経験者からITのプロを養成する育成型人材サービスを展開。国内トップクラスとなる5500件以上の開発・導入実績を誇ります。
- 業界
- 人材サービス
- 週休2日制
- 社会保険完備
こちらの求人は最新の求人状況と異なる場合があります。現在の求人状況はキャリアアドバイザーが確認してお伝えしております。
また、ご希望の条件に合わせてのお仕事もご紹介いたしております。お気軽にお問い合わせください。
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